男子校の修学旅行、大きなイチモツがそこにはあったという話
こんにちは
広末です
昨日、非常にくだらない僕の男子校時代のお話を記事にしたのですが、今回もまた男子校時代の話です。
昨日の記事はこちら
今回もただの下ネタです。
正直このままではまずいと自覚はしています。
でも書くしかない、そう誰かに言われた気がするので誠に心苦しいところではありますが今回も下世話な内容でお送りします。
今回は修学旅行で起こった悲劇のような喜劇(?)です。
あれは修学旅行初日の夜のことでしたー。
部屋の浴室でシャワーを浴びていた僕は、外で友人たちが騒ぐ声が耳に入ってきて、
「フッ…修学旅行ごときではしゃぐとは…まるで子どもだな」
…などと思うこともなく、早く混ざりたかったのでその一心でさっさとシャワーを済ませて部屋に戻ろうとしていました。
すると声がこちらに近づいていく感じがしました。
次の瞬間ー
「開けて開けてー!」
そういいながら外で騒いでいた友人に浴室のドアを激しくノックされました。
「お…おいちょっと待て!こっちは裸だぞ!」
別に男同士なので裸を見られることくらい何ともないのですが、やはり僕はあくまでも常識人であるので、ここは精一杯の抵抗はしました。
ドンドンドンッ!
何がしたいのか、友人はさらに激しくノックをします。
まあ別に鍵も閉まってるし無視しよう…
と思い、うるせえ!などと返事をしながら僕は髪を洗っていました。
すると…
…ガチャッ
……!?
なんと、友人が浴室の外から鍵を開けて来たのです。
誤算でした。
その浴室はこういうタイプのドアノブが付いていたので、外からコインなどを使えば簡単に開けられる仕様になっていたのです。
それに気づいた頃にはもう手遅れで、次の瞬間には全開にされたドアを境にして全裸でシャワーを浴びる僕と何故か下半身を露出した友人という、あまりにも下品な絵面になっていました。
そして特筆すべきは僕の目線の高さです。
シャワーで髪を洗っているわけですから、当然僕は椅子に座っています。
そして友人は下半身を露出しています。
これで僕に何が起こったかというと、僕が友人の方を向いたら必然的にその大きなイチモツが眼前に現れるということです。
↑この赤い線が目線の先です
その距離わずか数十センチ。
そしてそのあまりの迫力に僕は数秒ほど圧倒されましたが、すぐに冷静さを取り戻しドアを閉めました。
まさにこうなってました、多分。
その後友人は満足したように他の部屋へ遊びに行きました。
…
……
………
いや見せにきただけかよ!
露出、ダメ、絶対。
というわけで、今回は修学旅行先で僕の目の前に突然大きなイチモツが現れた話でした。
大きなイチモツを(見せないで)ください〜♪
終わりです。
今後はもうちょっと真っ当な記事を書きます。
失礼しました。。。。
それでは、、
また。。